妊娠初期や産後にも。やさしく包む、ガラ紡の腹巻き
妊娠中は、身体も気持ちも少しずつ変化していく時期。特にお腹まわりの冷えや、なんとなく感じる腰まわりの不快感は、多くの方が経験されることかもしれません。そんな時、ふんわりとお腹を包み込んでくれる腹巻きが、そっと寄り添ってくれます。
お腹まわりをやさしく温めることで、全身のリラックス感がぐっと高まり、夏の冷房や朝晩の冷えからも守ってくれます。体温のゆらぎを穏やかに整えることは、毎日の気分や過ごし方にもやさしく影響してくれます。
益久染織研究所の腹巻きは、無農薬で育てた綿をガラ紡でゆっくりと紡ぎ、肌に負担をかけにくいやわらかな風合いに仕上げています。敏感肌の方や、素材に気をつけたい妊娠初期・産後の時期にも、安心してお使いいただけます。
綿素材ならではの通気性と吸湿性で、蒸れにくく、夏場もさらっと快適。冷えを防ぎながらも、暑すぎないやさしい温かさが続くのが特長です。
薄手で軽やかな作りなので、洗濯も簡単。ネットに入れて洗濯機で洗えるので、毎日使っても気兼ねなくお手入れができます。乾きも早く、いつでも清潔な状態で身につけられるのも嬉しいポイントです。
妊娠中のセルフケアとしてはもちろん、妊婦さんへのちょっとした贈りものや出産祝いにもおすすめです。「がんばっているからだを、やさしく包んであげたい」そんな気持ちがきっと伝わる、素朴であたたかいギフトになります。
リラックスタイムに、外出時の冷え対策に、夜の安眠サポートに。大切な時期のからだをやさしく守る一枚として、日々のそばに置いてみませんか。
| カラー | 生成 |
|---|---|
| サイズ | M-L |
| 組成 | 綿93％・ポリエステル5％・ポリウレタン2％ |
| その他 | 本商品は、妊娠初期と産後にご利用いただけます |
ガラ紡の魅力
ガラ紡糸は、かつての日本のリユース（もったいない）精神から生まれ、手紡ぎの糸づくりのノウハウを元に、益久染織研究所が改良を重ねて現代に甦りました。空気を含んでふんわりとした触感、そしてその独特の風合い。まさに日本の伝統と技術の融合を感じられる一品です。
大切に作られ、使われるもの
益久染織研究所は、人の暮らしを豊かにするためのものづくりを心がけています。信頼できる農家との繋がりの中で、農薬だけでなく、肥料も使わずに栽培されたコットンを使用。体に優しく、地球にも優しい製品づくりを実現しています。
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